初心者ガイド

BuilderCards v2 を初めてプレイする人向けのガイド

🎮 ゲーム概要

AWS BuilderCards v2 は、2〜4人で遊ぶデッキ構築型カードゲームです。 クレジットを使ってAWSサービスカードを獲得し、アーキテクチャを組み立てることでポイントを得ます。

ゲーム終了時にもっとも多くのポイントを獲得したプレイヤーが勝利します。

ゲームの基本情報

  • 👥 プレイヤー:2〜4人
  • ⏱️ プレイ時間:30〜45分
  • 🃏 カード総数:143枚
  • 🎯 目的:最多ポイント獲得

🃏 カードの種類(3種)

1. Starter カード(40枚)

各プレイヤーに最初に配られる基本カード(1人10枚)。 クレジットの供給源となる。ゲーム中は使い切っていくイメージ。

2. Builder カード(91枚)

メインのサービスカード。AWSサービスが描かれている。 クレジットを支払って獲得し、自分のデッキに加える。 組み合わせでポイントが増える。

3. Well-Architected カード(12枚)

ボーナスポイントカード。特定の条件を満たすと追加ポイントを得られる。 ゲーム終了時に条件を確認する。

⚙️ セットアップ

  1. 各プレイヤーにStarterカード10枚を配る
  2. Builderカード91枚をシャッフルして山札にする
  3. 山札から5枚を表にして「マーケット」に並べる
  4. Well-Architectedカード12枚を別に表向きで並べる
  5. 各プレイヤーは自分のStarterカードから5枚を引いて手札にする
  6. じゃんけん等でスタートプレイヤーを決める

🔄 ビルドフェーズの流れ

各プレイヤーの手番は以下の流れで進みます:

1

手札を確認

手札5枚のクレジット合計を確認。これが今回使えるクレジット。

2

カードを獲得(ビルド)

マーケットからクレジット以下のカードを1枚以上獲得。獲得したカードは捨て札へ。

3

リタイア(任意)

不要なカードを廃棄してデッキをスリム化できる。Starterカードの廃棄が基本戦略。

4

クリーンアップ

手札を全て捨て札に置き、山札から5枚引く。マーケットを補充。

💡 初心者向け戦略ヒント

🎯 ハブカードを軸に集める

枚数が多く手に入りやすいカードを軸に関連カードを集めるのが基本戦略:

EC2(8枚) Lambda(6枚) S3(4枚)

🗑️ Starterカードはリタイアで減らす

Starterカードが手札に残るとクレジットが低い手札になりがち。 早めにリタイアして、デッキの回転率を上げよう。

⚠️ コストカードは取りすぎ注意

コストカード(★マーク)は強力だが、手番ごとに追加コストが発生する。 序盤に取りすぎるとクレジットが足りなくなる。

CDK ★ Systems Manager ★ CloudFormation ★

🏆 Well-Architectedカードを狙う

ボーナスポイントの条件を意識してカードを集めると、終盤で逆転できる。 条件を早めにチェックしておこう。

📊 枚数が多いカードの利点

  • EC2(8枚):最多。ELB・Auto Scaling・RDSとの相性が良い
  • Lambda(6枚):API Gateway・DynamoDBとの「黄金トリオ」が強い
  • S3(4枚):CloudFront・Athenaとの組み合わせが手軽
  • IAM Identity Center(4枚):セキュリティ系の基盤カード