迷ったらこの組み合わせ

軸カード3枚から考える ─ EC2(8枚)・Lambda(6枚)・S3(4枚)を中心に

Amazon EC2

8枚 ─ 最多。堅実に積む軸

仮想サーバー。「サーバーに何を足すと強くなるか」で考える

ELB + Auto Scaling

負荷分散+自動増減。EC2の王道強化セット

RDS + Aurora

アプリサーバー+DBの基本2層構成

EFS

複数EC2で同じファイルを共有。水平スケール時の定番

ElastiCache

DBの手前にキャッシュを置いて高速化

VPC + Systems Manager

ネットワークに収容し、SSHレスで安全に運用

AWS Lambda

6枚 ─ 相手を選ばない万能軸

イベントで動く関数。「何をきっかけに動くか」で考える

API Gateway + DynamoDB

サーバーレスAPIの黄金トリオ

S3

アップロードをトリガーに自動処理(サムネイル生成など)

SQS + SNS

キューから受けて処理、結果を通知。疎結合の基本

EventBridge

スケジュール実行・イベントルーティングの起点

Step Functions

複数のLambdaをワークフローとして束ねる

Kinesis Data Streams

ストリームデータをリアルタイム処理

Amazon S3

4枚 ─ 何にでも繋がる受け皿

オブジェクトストレージ。「データの置き場所」として繋ぐ

CloudFront

静的サイト配信の最小構成。まずはこの2枚から

Athena

S3上のデータをSQLで直接分析

Data Firehose + Kinesis

ストリームをS3へ自動配信してデータレイク化

Redshift + OpenSearch

溜めたデータをDWH分析・全文検索へ展開

CloudTrail + CloudWatch

監査ログの保存先+監視。どの構成にも後乗せ可

🏗️ 定番アーキテクチャ 5構成

この並びを目指せば迷わない ─ 左から右へトラフィックが流れるイメージ

静的サイト配信

S3 CloudFront

最小構成でWebサイトを配信。S3に静的ファイルを置き、CloudFrontでCDN配信する。

サーバーレスAPI

API Gateway Lambda DynamoDB

サーバー管理不要のAPI。リクエストに応じてLambdaが実行され、DynamoDBにデータを保存する。

スケーラブルWeb

Route 53 ELB EC2 RDS

負荷に応じてスケールする王道Web構成。Route 53でDNS、ELBで負荷分散、EC2でアプリ実行。

イベント駆動非同期

EventBridge SQS Lambda SNS

イベントをトリガーに非同期処理。疎結合で障害に強い構成。

コンテナ実行

ECS/EKS Fargate Aurora

コンテナでアプリを実行。Fargateでサーバーレスにコンテナを動かし、Auroraでデータ永続化。

★ 補助カード(コストあり)

構成に後乗せして価値を高める。コストを払う分、強い効果を持つ上級枠。

EC2 Auto Scaling

★2枚

EC2の台数を自動で増減。ELBとセットで真価を発揮

EC2 + ELB

AWS Systems Manager

★3枚

SSHレスで安全に運用管理。EC2系構成の運用強化と相性◎

EC2 + VPC

Well-Architected Tool

★2枚

Well-Architectedカード(勝利点)獲得を見据えた終盤の一手

CloudWatch + CloudTrail

Cloud Financial Mgmt

★2枚

コスト最適化。クレジット面を支える

EC2 + Auto Scaling

AWS CDK

★3枚

IaC。どの構成にも合わせやすい汎用枠

AWS CloudFormation

★2枚

テンプレートで構成をコード化。どの構成にも合う